宮崎てげうま産直便

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JA宮崎中央

ビタミンCのかたまり、みやざきビタミンゴーヤー 2015.9.20

ゴーヤーは苦瓜とも言われ、宮崎では「にがごり」とも呼ばれています。宮崎県はゴーヤーの出荷量は、沖縄に次ぎ全国2位で、宮崎県農業試験場では多くのの品種を開発しています。
このゴーヤーは宮崎県内で栽培されていますが、他県のものよりビタミンCが多く含有され、苦みが強くない品種もあり、関西や関東へ出荷されています。今年、「みやざきビタミンゴーヤー」として宮崎県のブランドに認定されました。

 

 

ゴーヤーは苦瓜とも言われ、宮崎では「にがごり」とも呼ばれています。宮崎県はゴーヤーの出荷量は、沖縄に次ぎ全国2位で、宮崎県農業試験場では多くのの品種を開発しています。
このゴーヤーは宮崎県内で栽培されていますが、他県のものよりビタミンCが多く含有され、苦みが強くない品種もあり、関西や関東へ出荷されています。今年、「みやざきビタミンゴーヤー」として宮崎県のブランドに認定されました。

今回のはたけマガジンでは、宮崎市の隣、国富町で親子でゴーや作りに取り組む小森さんを訪ねました。小森直仁(なおと)さんとご両親の源一さんカツ子さんはゴーヤー以外にマンゴー、ピーマンを手がけています。
ゴーヤーに取り組んで15年ほどになり、現在は「えらぶ」という品種のゴーヤーを栽培しています。宮崎には他にもゴーヤーの種類がありそれぞれ形や色合い、苦みに特徴があります。「えらぶ」は濃い緑と太さに特徴があり、たくさんに実をつける品種です。ゴーヤーは1月から9月にハウスで栽培しています。

ゴーヤーの栽培で苦労されることはありますか?
「始めたころは品種の選定や栽培方法など試行錯誤がありましたが、年々栽培量も増え、安定するようになっています。病気や天候に左右されますので、その対応に工夫を重ねています。」

直仁さんはいつからゴーヤーを?
「大学を卒業して就農しました。ゴーヤーはそのころから栽培しています。」

ゴーヤーの食べ方は?
「母がよく油いためや酢漬けを作ってくれます。ヤフオクドームで試食を出したときもとても好評でした。苦いという印象が強くて、最初は抵抗感がある方もいるのですが、試食すると美味しいと言っていただけました。」

カツ子さんのおすすめは、薄切りしたゴーヤーを湯通しして、ツナのオイル缶を混ぜるものです。とツナの風味とオイルがゴーヤーとの相性がとてもよいようです。

ゴーヤーは工夫次第で多くの料理に使えます。CookPadでは17,000点以上のレシピが掲載されています。
CookPadへリンクします。

食と健康への関心の高まりから、ゴーヤーは注目されています。その機能性についてもいろいろな機関等で研究がされています。
もともと、ゴーヤーにはキュウリやトマトの5倍以上のビタミンCが含まれています。ミネラルであるカリウムも多く含まれています。
他県のゴーヤーよりもさらにビタミンCの多く含まれる「みやざきビタミンゴーヤー」は通年栽培されており身近な野菜として親しまれるようになっています。
宮崎県庁楠並木ちゃんねるに収録されているみやざきビタミンゴーヤーの紹介ビデオ